山本と永里と加地さん

山本絵美、全日本女子サッカー選手権大会準決勝、1ゴール。

チームは残念ながら敗退、この試合をもって消滅。試合後のセレモニーで号泣する山本を見てもらい泣きしてしまったのはここだけの秘密である。
セレモニーと試合後の写真をちょっとだけ

永里優季、全日本女子サッカー選手権大会準決勝、1ゴール。

夕方から用事があった私は前半だけ観て帰らざるをえず、後半開始早々の永里のゴールを見逃したのはここだけの秘密である。

加地さん、天皇杯準決勝、ノーゴール。

って、いや、別にいいんだけど、3人ともゴールしたら私的には祭りだったのだが。試合はスコアレスで延長に進み、もしかしたら加地さんのPK戦が観られるかもと期待が高まり、だから山崎の決勝ゴールが決まった瞬間、ちょっとだけ残念と思ってしまったのはここだけの秘密である。

内股がかわいい加地さん。

カメラマンの荷物を華麗に飛び越える加地さん。

中澤って、言うほどボンバーヘッドじゃないんじゃないか、と思っていたけど、やっぱりボンバーヘッドだった。特に、影が。

xeroxの「x」。

しきりにちんちんを気にして途中交代した新婚の橋本のちんちんの具合を心配しつつ、2008年のカジオログも締めくくりの予感である。天皇杯決勝で幕を開ける2009年は、その決勝で勝つか負けるかで大きく違う年になる。ぜひ優勝し、来年も日本のみならずアジアの舞台で見せつけてくれ加地さん、

ナルシスティックなポーズを。

天皇杯グランパス戦

ガンガン責めあがるわ、ボレーシュートでゴールを狙うわ、コーナーキックは蹴っちゃうわ、いったいどうしちゃったんだ橋本?と思っていたら、この日入籍したのだという。公私共に絶好調の橋本が、ガンバを準決勝進出に導いたのだった。

加地さんのクリスマスゴールにもちょっと期待していたのだが、こんなときは脇役に徹するのが加地さんである。いや、まあ、いつもだけど。でも加地さんだって我々にしっかりとクリスマスプレゼントを届けてくれた。後半11分のビューティフルふんわりクロス。今シーズンで最も美しい放物線を描いてクリスマスの夜空に舞い上がり、逆サイドに音もなく着地、そのままタッチラインを割っていく完璧なふんわりクロスに、ルーカスもマギヌンもただただ見とれるだけだった。

フィギュアスケート中継の“ストロボビジョン”技術でふんわりクロスを鑑賞。美しい。

ところでこの試合が始まる前に実況のアナウンサーが言ったのを聞いて初めて知ったのだが、この試合の勝者が戦う準決勝の会場は、国立なのだった。29日15時キックオフ。そうなのか。じゃあ観に行けるじゃないか。

ちなみにその前日には女子の天皇杯とでも言うべき、第30回全日本女子サッカー選手権大会の準決勝が西が丘で行われ、1試合が永里優季所属のベレーザ対マリーゼ、さらにもう1試合は山本絵美所属のペルーレ対レオネッサであり、つまり前回はHCLによる激しい戦いに惜しくも破れ観にいけなかった永里と山本の試合(とはいえ今回はまだ二人は対戦しないけれど)を今度こそ観ることもできるのだった。男子と女子の準決勝が同じ日じゃなくてよかった。

例年通り私は元日を故郷で迎えるため、今シーズン最後の加地さん観戦のチャンスだが、しかしまだ油断は禁物だ。女子の2試合を寒風吹きすさぶ中観戦した私が、翌日風邪をひいてぶっ倒れないという保証は、どこにもないのである。

小さな幸せ (1)

最悪だ。よりにもよってイブの夜に、車にひかれた。

とは言っても、駐車場から車道へ出ようとしている、ほとんど止まっている車にぶつかっていったのは、ぼんやり考え事をしながら歩いていた僕の方で、転んだのも驚いてしりもちをついただけだ。最悪なのは、車を運転していたのが、ちょっと変わった人だったことだ。

サンタクロースだった。

いや、当然だけれど、“自称”である。自称サンタクロースの中年男。平たく言えば、頭のおかしいオッサン。めんどくさい人につかまってしまった。

「ほんと、ごめんなあ。でも怪我なくてよかったわ。あやうくイブの夜にサンタにひかれてメリー苦シミマス!なんてな。ぶははは」

「…。いや、あの、僕がぼんやりしてたんで、すみません」

「あー、これから彼女と食事なんだ?彼女のことで頭がいっぱいでぼーっとしてたんだろ?」

「そんなんじゃないですよ、いないし、彼女とか…」

彼女のことで頭がいっぱいだったのは本当だった。でもこの場合の“彼女”は恋人という意味の“彼女”じゃない。あの人、という意味の“彼女”だ。彼女は今ごろきっと、僕の知らない誰かと食事でもしているのだろう。

「え?いないんだ。うわー、彼女はいないわ車にひかれるわで最悪だね、ぶはは。あ、失礼、失礼。よし、じゃあお詫びもかねて、寂しい青年になんかプレゼントするよ。それがサンタの仕事だしな。さて、何がいいかな?」

「え、嘘、じゃあデジカメ」

いや、別にオッサンがサンタだと信じたわけじゃない。つい反射的に答えてしまっただけだ。っていうかサンタを自称するなら、せめてそれらしい格好をしたらどうなんだ。イモジャージに薄汚れたMA-1、北の国からの田中邦衛みたいなニット帽って、どんなサンタだよ。

「デジカメ?…あのねえ、デジカメだ時計だバッグだiPodだなんだって、そういうのはそれこそ恋人にでも買ってもらえっての。まいったねえ、サンタが袋を背負ってプレゼント配って回るなんて勝手なイメージが広まっちゃて。サンタがプレゼントするのはそういう物とか商品じゃないの」

「じゃあ何?お金?」

「サンタが国民全員に1万2千円ずつ給付しましょう、ってなんでやねん。財源はどうすんだよ。埋蔵金なんてないぞ。…あのさ、ちょっと考えりゃわかる思うんだけど、サンタがみんなに現金とかデジカメ配るなんて、無理に決まってるだろ。サンタって基本的に無収入なんだぜ?俺が欲しいくらいだよ、デジカメなんて」

「でもさっきプレゼントが仕事だって…。じゃあサンタのプレゼントって、何なんですか?」

「“小さな幸せ”だよ」

小さな幸せ (2)

「例えば?」

いや、だから、オッサンがサンタだと信じたわけじゃない。自分でもよくわからないけれど、なぜかつい話しに付き合ってしまうのだった。

「そうだな、きれいな夕焼けに気が付くだとか、電車の乗り継ぎがスムーズにいくとか、ゆで卵の殻がきれいにむけるとか、虹を見つけるとか、そんな感じの、ささやかな幸せだな」

「え、本当に小さいっすね…。もっとないんですか、大金持ち!みたいな、年末ジャンボ的な幸せは」

「…これだ。あのねえ、そもそも幸せってのはもらうものじゃないの、努力して自分でつかむものなの。それをぐーすか寝てる間にタダでもらおうってんだから、どんな小さい幸せでも喜んで受け取れっつーの」

「まあ、そうかもしれないけど…。ところでその幸せには財源っていうか材料みないなものは必要ないんですか?」

「必要さ、そりゃあ。だから1年がかりでそれを集めるんだよ。どっちかっていうと集めるほうがサンタの本業なんだよな、本当は」

「へー。何を?」

「人が純粋に誰かの幸せを願う気持ちとか祈りとか愛情、そういうものだよ。それをみんなから、世界中のみんなから集めるんだ。プレゼントを配るときと同じように、寝てる間にね。サンタは春も夏も秋も休みなく家を回ってるんだぜ。で、集めたそれを“小さな幸せ”っていう形にして、それぞれの相手に今夜届ける。まあ、お歳暮の集荷と配達みたいなもんだな」

「ふーん、なんかイマイチよくわかんないけど」

「だからさ…ちょっと待ってな」

オッサンは車の助手席からノートPCを取り出して来て、エクセルような表を見せながら続けた。

「これ本当は人に見せちゃダメなんだけどね、企業秘密だから。企業じゃないけど。たとえばこれ“タケシが元気でいますように”。東京で暮らす息子の健康を祈る、お母さんの気持ちだな。泣かせるねえ。この気持ちをを小さな幸せにして、タケシのところへ届ける。するとそうだな、タケシが自販機で栄養ドリンクを1本買ったら2本出てくる」

「なるほど…。あ、じゃあ贈ったほうも贈られたほうも、贈ったことにも贈られたことにも気づかないってこと?」

「そういうこと。そこはお歳暮と違う。でも、誰も気づかないけれど、みんながちょっとずつでも幸せになれば、世界がちょっとだけ明るくなる。そのためにサンタは働いてんのさ。案外地味な仕事なんだ。でも素敵な仕事だろ?」

小さな幸せ (3)

「ふーん」

ノートPCに写し出された表には、他にもたくさんの、誰かが誰かを思う願いや祈りがびっしりと記入されていた。

「あれ、この“加地さん”ってもしかして…」

「“加地さんがゴールできますように”。ああ、加地さんって、スポーツ選手の人ね。この願いは毎年多いんだよなあ」

「え、そのわりに全然ゴールしないじゃないですか。ちゃんと加地さんに幸せ届けてんですか?」

「いやいや、別に願いがそのままの形で届くとはかぎらないんだ。なるべく願いに沿った幸せをプレゼントできるようにはしてるけどね。加地さんの場合、肝心のゴールが見当たらないんだよ。だからしかたなく、“試合中手に取ったペットボトルのドリンクが常に満タン”っていう小さな幸せを届けてるんだけど。それにしてもどこにあるのかなあ、ゴール。いつも探してるんだけどいないんだよ、テープ持って立ってる係の人」

「テープ…ってマラソンのゴールかよ!加地さんはサッカー選手!みんなが願ってるのはサッカーのゴールのことだよ!」

「え、マラソン選手じゃないんだ?どおりでおかしいと思ったんだ、やけに折り返しの多いマラソンだなーって。ぶはは。そっかそっか、じゃあ今度はちゃんとゴールできるようにしとくから。あのネットに入れればいいんだろ?」

「どっち側のネットでもいいってわけじゃないですよ。っていうかさっきからなんですか“ぶはは”ってその笑い方。サンタは“HO-HO-HO!”とかって笑うんじゃないの?」

「え、ぶははなんて笑ったかの?おかしいのう、HO-HO-HO!」

「…逆にうさんくさいよ。あ、そうだ。あの、えっと、じゃあ僕の気持ちもプレゼントになって届くのかな…?」

「え、誰に?」

「あの、いや、やっぱり別にいいや…」

「いいよ、調べちゃうから。えーっと、なになに…ほほう。いや、HO-HO!」

「…それは普通に“ほほう”でいいでしょ」

「クミコさん、か。ふーん、片思いね」

「す、すげー…ちゃんと分かってんだ…」

「恐れ入ったか、HO-HO-HO! あー、でもね、これ、ダメだわ。不適合」

「え?なんで?」

「言ったろ、“純粋に誰かの幸せを願う気持ち”って。純粋っていうのはつまり、見返りを期待しない、って意味だよ。あんたのはそうじゃない。つまり“不純”ってことだな、ぶはは。いや、HO-HO-HO! まあ愛とか恋なんてたいがいが不純なもんよ。デートしたいとか、振り向いてほしいとかな。そういう見返りを期待する願いは、さっきも言ったとおり、自分で努力してそれを幸せに変えなきゃいけないんだ。それはうちらの仕事じゃない、悪いけど。まあ頑張れや、HO-KEI-野郎!」

「誰が包茎だよ!」

「で、どうする、プレゼント。どんな幸せがほしい?あ、包茎が治るとかは無理だよ。HO-HO-HO!」

「だから違うっつってんだろ!」

小さな幸せ (4)

確かにそのとおりだ。いや、包茎のことじゃなく。でも、僕は僕なりに努力したと思う。努力したって手に入れられない幸せもある。それはわかってはいるつもりだけれど。

「プレゼントは…僕はいいです。それより、じゃあ僕が真剣に、本当に純粋に彼女の幸せを願ったら、それをプレゼントにして届けてもらうことってできますか?」

「うーん、基本的には“収集”は昨日までで終わってるんだけど、特別にやってやるか。ただし、本当に純粋じゃなきゃダメだよ。それはつまり、究極的には、クミコさんが他の誰かと幸せになることを心から祈れるか、ってことだよ」

「…できる、と思います」

「届けた小さな幸せだって、その誰かと一緒に共有するかもしれないんだよ?“あ、流れ星!きれい!”“流れ星よりクミコのほうがきれいさ”“もう、ミタっちったら〜”とかね」

「え、クミコさんの彼氏はミタっちって言うんだ…」

「いや、知らないよ、例えばの話。でも仮にミタっちだとして、彼女とミタっちの幸せを、本当に願えんの?」

「彼女はミタっちが好きなんですよね?ミタっちも彼女を愛してるんですよね?それなら…願います、二人の幸せを」

「だからミタっちは例えなんだけど…まあいいや、よっしゃ、じゃあいっちょやったるか」

オッサンは後部座席から取っ手のついた白っぽい機械を持ち出し、僕の胸に当て、スイッチを入れた。機械は駐車場に甲高いモーター音を響かせ、僕のコートの胸の部分を吸い始めた。

「…っていうかこれ、ハンディクリーナーですよね?」

「まあ、似たようなもんだ、仕組み的には。オッケー、収集完了」

スイッチが切れると、駐車場はまた静けさを取り戻した。コートが吸われた形のままふくらんでいる。

*  *  *

「んじゃ、メリークリスマス!」

サンタのオッサンは車に戻るとクラクションをひとつ鳴らし、駐車場を出て夜の街へ消えて行った。もちろんオッサンがサンタだなんて、信じたわけじゃない。話につきあってやっただけだ。ナショナルって書いてあったし、あの収集機。っていうか、ハンディクリーナー。

でも、オッサンにはいいきっかけをもらったのかもしれない。かなわない恋を吹っ切るきっかけを。クミコさんが今夜、幸せな夜を過ごしていればいい。そんなふうに純粋に、心から願える自分になるための。

小さな幸せを見つけてほころぶ彼女の笑顔を想像してみた。素敵な笑顔だった。隣にいるのは僕じゃない。でも彼女の笑顔は、世界をちょっとだけ、いや、とっても明るくする。

クミコさん。

小さく声に出してみた。声は白い息になって、イブの夜空にふんわり消えていった。

*  *  *

僕は歩き出した。鞄の中で携帯が鳴っている。仕事の電話か出会い系メールか知らないけれど、もう少しひとりのイブの夜を味わいたくて、僕はそのまま歩き続けた。

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メリークリスマスです.
商店街の福引きに挑戦したら
4等で映画のチケット
当たっちゃいました!
もしよかったら今度一緒に
行きませんか??
          クミコ
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欧州からのお客さん

先日、ヨーロッパチャンピオンのマンUの選手たちが憧れの加地さんを訪ねてはるばるやって来たのだったが、この冬、我が家の加地さん(金髪だけど)の元へも、ヨーロッパの強豪クラブに所属するある選手がやって来たのだった。

「加地さん、加地さん」呼ぶ声に振り返るとそこには…

「加地さん、久しぶり」
「その声は…」

ジャーン。
あ、いや、FC東京時代のチームメイトっていう意味じゃなくて、この「ジャーン」はジングルというかアタック音というか効果音の「ジャーン」で、世界のナカムラが加地さんを訪ねてきたのだった。

久しぶりにボールを蹴る二人。
「背、縮んだ?」
「…ちょっとね」

プレイモービル キノコの妖精の隠れ家
プレイモービル お花の妖精とユニコーンの馬車 (イチゴとしての加地さん)

橋本のゴール

驚いた。橋本、まさかのゴール。

あ、いや、まさかなんて言っては失礼だけれど、しかしこのカジオログではすっかりネタキャラになってしまった橋本がそんなことをしでかすとは、正直言って全く想像もしていなかったのだ、申し訳ないけれど。でも橋本だっていつかは決めるぞ、と心に誓っていたのに違いなく、そのために陰でたくさん努力もしたのだろうし、それが今回こうして実を結んだことは本当にすばらしいことで、まあ相手は素人なわけだけど、素人相手のゴールだっていいじゃないか、っていうかそれが普通だ、モデルや女優なんていうほうが特殊なんだ、二人で愛を育んで見事ゴールイン、末永くお幸せに、結婚おめでとう、橋本。

あ、ゴールといえば、マンU相手にゴールもおめでとう、橋本。

クラブW杯、マンU対ガンバ。試合結果はともかくとして、選手たちにとっては幸せな90分だったのではないか。ガンバがACLを制してこの大会に出場することが決まった日から、きっと全員が今日のこの対戦を楽しみにしていたのに違いなく、普段はTVでしか見ることのできない相手と同じピッチに立ち、真剣勝負を繰り広げたことは彼らの一生の思い出になるに違いなく、ただ唯一の心残りは、おそらく一番生で見たかったであろうふんわりクロスが今日は封印だったことだろうけれど、でもあこがれの加地さんと対戦できてよかったね、マンUの選手たち。

関係ないけれど、マンUの交代選手がアップで映ったのを見て、家の者が言った。「誰、このおっさん」。うん、まだ23才だけどね。

イチゴのケーキ

asahi.com内の「オシム氏、日本サッカーを語る」というインタビュー記事の中で、代表のサイドバックについて聞かれたオシムが、代表引退を宣言したことを知ってか知らずか加地さんの名前をあげ、サイドバックには攻撃だけではなく守備力が必要だと言い、それをこんなふうにたとえて表現している。

「ケーキで言えば攻撃力がクリームで守備力がイチゴ。イチゴもあるケーキがいい」

「右は駒野が最強と考えたこともある」といいつつ加地さんを起用し続けたオシムにとって、加地さんはイチゴもあるケーキ、つまり攻守両方を期待できるサイドバックだったということか。そうではなくオシムが加地さんに期待してたのはイチゴ(守備)だけだ、という見方もあるかもしれないが、そんなことはない。加地さんは右サイドを何度も往復して守備をするイチゴはもちろん、ホイップクリームのようにふんわりやわらかいクロスという攻撃もある、オシムの望む“イチゴのケーキ”だったに違いないのだ。

それにしてもサイドバックをケーキにたとえるというのは、クリスマスが近いからかもしれないが、ちょっと無理やりな感じがし、あまりうまいたとえではない気がする。もし話題がサイドバックではなく代表の中盤のことで、それをピザか何かにたとえた場合は、もっと分かりやすかったのではないか。

「キノコもあるピザがいい」

オムレツでもホイル焼きでもなんでもいいけど。もしくは子供向けテレビ番組にたとえたらどうだろう。

「ガチャピンもいるポンキッキがいい」

もはやほとんどたとえ話ですらない。っていうかじゃあたとえ話だとしたら、ムックは何のたとえなんだ。毛か。代表には、毛が必要なのか。

某DFや某コーチ、危うし。

ところで家の者に「オシムが加地さんのこと“イチゴのケーキ”だって」と言ってみたところ、こんな返事が返ってきたのだった。

「イチゴはウッチーでしょ」

いやまあ確かに、っぽいけども。