パテとしての加地さん

ちょっと前にも味わったような気がする、この燃え尽きたような、心にぽっかりと穴が空いたような感覚。女子バレーWグランプリが終わってしまった。しばらくは彼女を見上げる、いや、見る機会はないのだろうな。

あ、いや、そうだ、これは「シマダログ」じゃなく、「カジオログ」だった。そう、今月末からは東アジアサッカー選手権大会2005が始まる。当然のことながら加地さんもメンバー入りしたし、全試合スタメンフル出場は間違いないだろう。

きっと世界の加地さんがアジア相手に大活躍し、また新たなネタや加地語録で私の心の隙間を埋めてくれるに違いない。

「パテとしての加地さん」への2件のフィードバック

  1. >>加地マニアさん
    ・・・・読めません。加地さんは漢字博士でもあったのですね。怯むことなく、かといって驕ることなく、あくまで溌剌と。うーん、いいメッセージですねえ。・・・読めないけど。なんとなく、雰囲気で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です